【熊本】で107号室にてゲイと一発かました話をします

 

 

 

 

なぜだかわからない

 

ゲイによく遭遇する

 

 

これは去年の今頃の話

 

大学1年生の夏休み

 

ママチャリ無一文日本一周をしていたときの話だ

 

ようするにママチャリで日本をぐるぐるまわってただけの時

 

 

熊本県でゲイの人に襲われた

 

しかも

 

日本人じゃない

 

パキスタン人だ

 

パキスタン人はいい人が多い

 

これはよく多国籍のbarにいくと出くわすから経験上わかる

 

 

 

みんなくっそ優しい

 

 

 

けどやはり107号室に連れて行かれてから

 

 

パキスタン人のアビさん=パキスタン人

 

 

という悪い流れがきている

 

 

これはパキスタンにいつか旅をして払拭するしかない!!

 

 

 

そんなパキスタン人のゲイに襲われた話。。

 

 

 

ママチャリが壊れちゃってヒッチハイクをしていた俺は

 

 

鹿児島から熊本へむかっていた

 

 

鹿児島と熊本の県境でのせてくれたのが

 

 

噂のアビさんだ

 

 

 

ヒッチハイクをしたことがある人は会話の流れが分かると思うけど

 

お礼

自己紹介

雑談

 

 

ってながれになるのがノーマルだとおもう

けどアビさんは違った

 

 

君女の子すき??

 

 

 

そりゃ俺は大好きだから好きだといった

 

 

そこから話すのは

 

 

自己紹介もろくにせず全部下ねた

すげー外人おるなーっておもった

話のあいだあいだにちょくちょく

 

 

それで男の子は好き??

 

何回もきいてくる

 

何回も女の子が好きといいあって

 

 

 

車内はわらいにつつまれる

 

 

30分ぐらいのっけてくれたとこで

アビさんが

 

 

カレー余ってるからうちにこない??
ごちそうするよ

 

 

俺は無一文で旅してたから

アビさんがGODにも見えた

そこでつれていかれたのが

 

 

 

107号室

 

 

 

そこからワンダーな時間を過ごすことになる

結論をいえば

 

 

俺はアビさんと
レスリングをした

したくてしたわけじゃない

 

 

 

 

肩がついたら負けとかルールもない

ただ自分のお尻を守るのに必死だった

 

 

 

冷房もついていない107号室で

 

 

 

必死に組み合いながら

女の子が好きなことを

 

 

叫ぶ

i like girl!!!!!

 

 

10分組み合ったところで

試合終了

 

 

そこから

アビさんの態度が急変する

高速道路からかなり離れた山道

車も走ってない細い道

 

 

 

 

107号室

車ではこんでもらったものの

くそ山奥

とりあえずカレーを頂いた

 

 

 

その間も迫るアビさん

絶対嫌なこと

次力ずくで近づいて来たらフォークでさすことを伝えた

 

 

 

カレーを食べ終えてそろそろでることを伝えると

byebye

といわれて

しめられた

そこから3時間歩き続けた

経験に損は絶対ない

 

 

 

 

 

これは俺の大切にしている言葉だ

この経験に損がないと言うのであれば

こうやって話すネタができたこと

それでしかない

 

 

 

あと熊本をお勧めする理由はゲイじゃない

 

 

飯がうまい、自然が綺麗ってことだ←なげやり
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