これまで素性を隠し、ミステリアスキャラを貫いてきた人気一流仮面ダンサー・ひとりでできるもん。
今回の『有吉反省会』にて、10年もの間、仮面を着け続けた彼が抱える問題が明らかになりました。
実はナゾ感0%!?素性バレバレの仮面ダンサー!
ひとりでできるもんってどんな人・・・?
まず、“ひとりでできるもん”について詳しく知らない方は、ぜひこちらをご覧ください!
仮面をかぶり、おちゃらけた態度で、一見ふざけているのかと思いますが、ダンスを始めた瞬間に雰囲気が一変。
目を疑うような華麗なダンスを披露します。
10年間、一切素性を明かさず、喋りもせずにやってきたというひとりでできるもん。
これまで素性を隠し、ミステリアスキャラを貫いてきたのですが、最近になって、何でもかんでも自身の素性を公開してしまい正体バレバレ・ナゾ感がゼロになってしまったのです。
ひとりでできるもんの正体!
それでは彼のプロフィールを紹介します。
本名:武村涼平
生年月日:1983年9月11日
出身:沖縄県
血液型:AB型
身長:167cm
所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
趣味:ダーツ、将棋、料理
弟子:弟子だもん
これまでの経歴
ダンスを始めたのは15歳の頃で、友人に誘われたのがきっかけだそうです。
19歳でダンスをやめる決意をし、最後にショーに出ますが、恥ずかしいため顔を隠して出場したそうです。
20歳で企業に就職し、空いている時間にダンスを続けていると、テレビの出演依頼が来たそうです。
仮面ダンサーとしてダンス番組『少年チャンプル』に出場したのは、「会社に顔がバレないため」で、同番組の人気ランキング13週1位を獲得し、一躍超人気ダンサーになりました。
その後は会社を辞め、ダンサーに転向。
今でもトレードマークとして仮面をかぶっているのだといいます。
2011年には、中島美嘉全国ツアー『MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2011 THE ONLY STAR』のスペシャルダンサーとして出演しており、ダンスの実力は折り紙付きです。
岸博幸の仮面でキレッキレのダンス!
『有吉反省会』で、“仮面をつけ、ミステリアス感満載なのに正体バレバレの罪”を課せられたひとりでできるもんに課せられた禊は“岸博幸の仮面にチェンジする”というものでした。
岸博幸さんは、最近ではテレビで活躍していますが、元経産官僚で、総務省大臣秘書官などを経て、慶応義塾大学大学院教授になった方です。
そんな岸さんのお面を着けてキレキレのダンスを踊るひとりでできるもん。
・・・・凄い組み合わせですね!
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