どんな人間でも幼いころがあって徐々に大人になっていきます。かの有名な大泥棒、ルパン三世にも大学生の時代がありました。そんなルパン青年は大学で何を学んでいたのか??
ルパンが調べていたものはとんでもなく面白い内容で早く実用化されないかなと男はおもうことです。まとめたので最後までどうぞ。
ルパンと銭型警部の接点は東西京北大学の先輩後輩!
ルパンと銭型警部には大学の先輩後輩という設定があるのはご存知ですか??
銭型警部、ルパン三世、峰不二子は同じ大学出身というキセキです。
世界的に有名な大泥棒と警部がでた大学名は東西京北大学。卒業したか退学したかは定かではありませんが確かにここでルパンと銭型は出会っています。
銭形警部が同じ大学の3年先輩で峰不二子が同じ学部でルパンよりも3つ以上老けていそうですが何浪かしているのかもしれませんね…
東西京北大学でルパンは電子医学部に籍を置いています。
電子医学部がなんなのか調べたところ日本語では記事がなかったのですが海外ではどうやら癌治療に対して試験的にマネジメントをしているとのことでした。
専門用語が多い論文で理解しにくかったのですがこれを理解していたとなるとルパンも不二子も、そして同じ大学にいた銭型警部は相当の専門性をもっていることがうかがえました。
さて本題のルパンのしていた実験にはいっていきます。
東西京北大学でルパンのしていた実験とは??
ルパンは処女非処女を見分ける識別薬を研究していました。
それも熱心に。
この研究が現在されているか探してみたがそれらしい文献は残念ながらなかった。
しかし似たような記事が存在していました。
タイトルは”Can I Become A Virgin Again?”
ルパンのこの実験を本気で追い求めてくれる大人が現れそうで現れないとは夢がなく誰かこの実験を本気で試してみてほしいなと思います。
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