リアクション芸の神に愛された男・出川哲朗の凄さが分かる8つのエピソード！

テレビで見ない日はないほどの人気芸人・出川哲朗。

業界きってのリアクション芸は、誰も真似することができないほど素晴らしく、毎回のように笑いの神を引き寄せては、お茶の間を賑わせています。

今回はそんな彼の凄さが分かるエピソードと彼に笑いの神が舞い降りた瞬間を紹介します！

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出川哲朗のプロフィール

生年月日：1964年2月13日

出身地：神奈川県横浜市

血液型：B型

身長：159cm

事務所：マセキ芸能社

芸風：リアクション芸

同期：ウッチャンナンチャン、ダチョウ倶楽部など

ニックネーム：哲っちゃん、パイナップル博士、切れたナイフ

出川さんは20年、テレビに続けているのですが、なんとレギュラーはゼロです。

この10年間、何十組もの若手芸人がテレビに出ているのですが、その若手芸人はすべて消えているのです。

島田紳助さんは自身の番組で、「出川は、番組がしんどいときは場を盛り上げてくれる。逆に、他の奴がウケてるときは黙って引く。司会者的には出川みたいな奴がいるとやりやすい。出川には腕がある」とべた褒めしました。

お笑い界の大御所にそこまで言わせるとは流石ですね・・・！

土田さんがまだ若かった頃の話です。

当時の彼は「身体の張るような仕事は3流芸人がやる仕事だ」と思っていたため、出川さんやダチョウ倶楽部などのリアクション芸人に憧れたことは一度もなかったといいます。

そんな彼が31歳の頃、身体を張る仕事が舞い込んできました。

嫌々ながらも仕事を引き受け、様々な企画にチャレンジするのですが、誰ひとり面白くない・・・

その時、初めて、「出川さんや上島さんだったら絶対笑いの神が降りてきて、面白いパターンができるんだな・・・」と思ったのだそうです。

思い返せば、出川さんは笑いの神を毎回必ず引き寄せています。

出川さんの凄さを再認識するエピソードですね！

2012年、お笑いコンビ“オセロ”の中島知子が洗脳騒動で世間を騒がせた時のこと。

出川さんは、「ずっと一緒にやってきた仲間。戻ってくれば笑いに変えて、ツッコんであげたい」とコメントしました。

このコメントは「誰よりも暖かいエールだ！」とネット上で話題になりました。（2ページ目へ）
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