ラッパーと大麻の関係:なぜラッパーに大麻のイメージがあるのか?

こんにちは、ジュンヤです。

今回は大麻ビジネスを将来的に始めるに当たって、色々な人やメディア、論文から大麻に関する研究資料を読み漁っている中で、『大麻とラッパーの関係性』をみていきます。

ちなみに僕は非合法の国で大麻をする奴はバカだと思っています。

合法の国へ5万もあればいけるのに、リスクを犯して日本で大麻を吸引するメリットが一切ないからです。

国のルールはルールなので、大麻合法の国にやりたければいきましょう。

アメリカから輸入されたヒップホップ文化に大麻はつきもの

アメリカのヒップホップの発祥はカウンターカルチャーと言われています。

カウンターカルチャーとは簡単に訳すと、主流な文化に対抗する文化になります。

カウンターカルチャーはいわば反骨精神、なにくそ根性で築き上げられた文化です。

ヒップホップは1970年代初頭に、ニューヨークのサウス・ブロンクス地区で生まれました。

その地域には、貧困でドラッグにおぼれる人や、ストリート・ギャングが多い地区であり、古いボロボロの建物が並ぶ町で

1970年代当時、世間ではディスコが大ブームだったが、貧困なアフリカ系アメリカ人の若者達は、ディスコに遊びに行くお金がなかった。

そこで、彼らは公園に集まりパーティーをするようになるのです。

これが今でいうサイファーの始まりになります。

家から運んできたターン・テーブルを、外灯のコンセントに差込み、DJがレコードを回すなかでダンサーが踊り、グラフティー・アーティストは建物や列車に絵を描き、MCはラップを披露しました。

パーティーは、ブロック・パーティーと呼ばれ、貧困な若者達は、お金のかからない公園で遊んだのがヒップホップのオールドスクールの始まりとされています。

そのパーティで彼らはハイになって本当の自分の感情を吐き出すために、そして大麻を吸うことで自分自身のナチュラルなフローを出すために、大麻やドラッグを楽しみ、人生の成り上がりを目指すのです。

当時のリリック(歌詞)に薬物関連の言葉、処方されている薬、逮捕歴、家庭環境の悪さなどが前面にでているため、ヒップホップの成り立ちとして薬物や反骨精神は欠かせないものになっているのです。

ヒップホッパーは薬物をやっていて当然で、誰が逮捕されても驚かない歴史がアメリカでは形成されており薬物に対する文化の成熟度としてどんどんオープンになっている現状があるのです。

一昔前のアメリカでは日本と同じように大麻を危険視し、ゲートウェイドラッグとして使用者を片っ端から逮捕した過去がありますが、現在はどんどんと容認する方に傾いています。

ネガティブなものだったドラッグをオープンに使うようになり、そこからマリファナ・カルチャーも変わってきて、”大麻って悪いものじゃないのではないか”という意識も出てきているのです。

全てこれまで40年近く、大麻と正面向いて戦ってきたからこそ、現在の大麻解禁の結果があるのです。

アメリカの数多くの州が大麻解禁に踏み切ったのは大きく3つ理由があるとされています。

1つは非合法の大麻業者がメキシコから持ち込むケースが多かったため、国内生産を認めればその供給源を断つことができること。

2つ目は逮捕・収監の理由として最も多い大麻を合法化すれば、司法・警察・刑務所のコスト削減になること。

最後の理由はビジネスチャンスと見ていること。

大麻は個人的に最も原価率との差分が大きくなるであろう植物の一つです。

例えば少し広めのマンションで大麻を育てます。

大きさは60−70平米といったところでしょうか。このマンションにおよそ常に600株育てたと仮定した場合、バッズ(商品として流通させる花穂の部分)1グラムの卸値は2000円です。

1株からは約30グラムが獲れるので、(6百株の半分で)3百株=1800万円が4ヶ月で生み出されます。

年間だと3サイクルできるので=5400万円が年間収益となるのです。

世界各国が後ろ向きな理由でなく、前向きな姿勢で大麻栽培に取り組んでいる理由がこれです。

特に大麻が大衆化すれば、価格自体が壊れタバコぐらいの値段でタバコと同様の量が購入できる日が来るかもしれません。

ラッパーがこのまま大麻を吸い続ければ日本でも大麻解禁?

アメリカでは文化の成熟という観点、ビジネスチャンスとして医療用に使用できるという点から大麻が解禁され始めています

世界的に大麻解禁の流れだからいつか日本も….と思う方もいるかもしれませんが、日本で大麻が解禁される時には首相がだいぶ若く、理解力のある世代になっている頃ではないでしょうか

アメリカの例を見るのであれば40年後、2050年-2060年あたりでしょうか

日本はまだまだ鎖国状態です

文化の受け入れなんて、この国の根幹をなしている機関は望んでいません

なので大麻を日本で使用することは犯罪です

最近大麻関連で捕まる人は犯罪と感じてないんですよね、大麻を法治国の日本で持っている人はきっとタバコ≒大麻(マリファナ)ぐらいの感覚だと思います

しかし大麻の所持は重罪です

大麻は「大麻取締法」で定められ、「輸出入・栽培の罪」は「7年以下の懲役」、「単純所持の罪」は「5年以下の懲役」となり、営利目的だとさらに重いです

日本で大麻が解禁されるまでは絶対に所持、使用はダメです

ラッパーが大麻を吸う理由

Two black rappers in caps, perfomance on stage

最後になぜラッパーが大麻を使用しているのか

これは大きく、3つの理由があるとされています

1.大麻を吸引することによってリラックスし、本当の自分の声を聞く

感覚的な部分になりますが、大麻(マリファナ)の成分を吸引することによって体全体、精神がリラックスした状態になります

もちろんなんの効果もない人もいますが、リラックスできる人曰く頭の中でどんどんワードが生まれて様々なアイディアが思いつくらしいのです

2.見えないものをみる体験をする

大麻(マリファナ)の成分を吸引すると普段の日常では考えられないことを生み出すことができます

実際の自分の意識ではない部分で感じるものがあると言うのでしょうか

いわゆる超体験を経験することが大麻(マリファナ)の成分を吸引することでできます

ラッパーは人の心に刺さるリリックを書く上で、そういった超感覚を大切にしているのかもしれません

3.自分の1番乗りやすいフローを生み出せる

大麻(マリファナ)の成分を吸引すると無気力になり、周囲の目線など一切興味がなくなります

そこで自分が本当に奏でたい音楽を、ナチュラルな自分にとって心地いいフローを出すことができるというのです

もしラッパーの皆さんが”大麻を使ってみたい”と思っても日本で気軽に購入をしないようにしましょう

大麻使用者が思っている以上に重罪で、今後の人生に不利益が働くことがありますし検挙されるときは繋がった人を中心に芋づる式に検挙されます

僕個人としては大麻を吸ってラップをするメリットよりもデメリットの方が圧倒的に大きいように感じます

 

日本での大麻報道はビジネスの側面でなく、芸能人・ラッパー逮捕の報道ばかり

Arrested computer hacker with handcuffs

日々世界中の大麻に関する情報をキャッチアップしている中で、日本で大麻がらみのニュースが報道されるとしたら基本”芸能人の薬物使用による逮捕”ですよね。

 

法律で禁止されてるものを何故扱うねん!って薬物使用の犯罪を犯す芸能人を毎度不思議に思うのですが、それは大麻(マリファナ)の入手って簡単にできる現状があるからです。

多分渋谷のクラブ行けば、大麻(マリファナ)売っている奴もいるでしょう、少し怖そうなお兄さんに話せば出てくるでしょう。

そんなレベルで大麻は出回っています。

最近だと日本人ラッパーが相次いで大麻がらみで逮捕されています。

大麻所持容疑でラッパー逮捕=密売にも関与か

販売目的で乾燥大麻を所持したなどとして、警視庁と秋田県警の合同捜査本部は28日までに、大麻取締法違反(営利目的所持)などの容疑で、ラッパーの「D.O(ディー・オー)」として活動する君塚慈容容疑者(39)=東京都練馬区大泉学園町=ら2人を再逮捕した。同庁によると、君塚容疑者は「自分で使うために持っていた。売る目的ではなかった」と供述しているという。

2人はこれまで、別のラッパーの男(25)=大麻取締法違反罪などで有罪判決=と共に大麻を密輸した疑いでも逮捕されており、警視庁などは君塚容疑者らを大麻の密売グループとみている。

ラッパー・UZIが大麻所持で逮捕 「これだからラッパーは」「スジを通せ」の声

■乾燥大麻600グラムを所持
HIPHOPミュージシャン・UZI(本名・許斐氏大)容疑者(43)が15日に大麻取締法違反(所持)の容疑で逮捕されていたことがわかった。
報道によれば、許斐容疑者は自宅マンションの一室で、約600グラムの乾燥大麻を所持していたとみられる。
許斐容疑者は容疑について「自分で使うために持っていた」と供述しているが、麻薬取締部は大麻を譲り渡していた可能性もあるとみて、引き続き捜査を続けているとのこと。

慶應義塾大学在学中のラッパーAmateras大麻所持容疑で逮捕

今年1月には慶応大OBのラッパーが、今度はアーティスト気取りで調子に乗っていた現役生が大麻で捕まった。

大麻取締法違反(営利目的所持)の疑いで、慶応大生の松澤伊知哉(22=住所不定)と、交際相手でカンボジア国籍の自称モデル、ウム・ダビン両容疑者(36=同)が5日、警視庁に逮捕された。

2人は4日、東京都新宿区内のホテルで大麻片4点(袋込みで約53グラム、末端価格30万円相当)を営利目的で所持していた疑い。

「2人は2日からホテルに宿泊していて、ルームサービスで部屋に入った従業員が異臭がすることに気づき、警察に通報した。松澤容疑者は『私のものでも、彼女のものでもありません』、ダビン容疑者は『彼のものです』と、いずれも容疑を否認していますが、室内からは大麻販売に関する資料も押収されました」(捜査事情通)

松澤容疑者は、イタリアで会社を経営する父と母の間に生まれ、母と共に東京都港区白金の高級住宅街に引っ越し、幼稚舎から大学まで慶応という“超セレブ”だ。

小学生からラグビーを始め、高校時代は花形のウイングで全国大会にも出場。その頃から映画製作やラップに興味を持ち始めたという。ネットメディアのインタビューでこう答えている。

「そもそも僕は幼稚舎のころからずっと問題起こしてて、先生たちからはかなり睨まれてたんです。(中略)映画を撮るために、中等部のラグビー部の後輩たちを呼び出して全裸にしてケチャップまみれにしてトマトジュースぶちまけたりして、校庭走らせたりして(中略)停学になりました」

また、「Amateras」(アマテラス)の名前でラッパーとして活動し、即興ラップの対決番組「フリースタイルダンジョン」に出演。金持ちで慶応ボーイであることを徹底してハナにかけたスタイルが話題になった。

あるネット番組では、「公立小が定価8万円のアルマーニの標準服を採用」というニュースをテーマに、“肯定派”と“否定派”に分かれてラップで対決するという企画に登場。音楽に乗せ、ラップで「アルマーニ、似合わないヤツ、8万円、持ってないヤツ、が何つべこべ、言うわけ? 8万って、安いやん」と言い放った。

今年5月には、インディーズながらファーストアルバムを発売。「イタリア生まれ慶応育ちの“ブルジョアラッパー”。金持ちそうな奴は大抵友達」の触れ込みで、渋谷のタワーレコードでインストアライブを行った。

多才ぶりを自慢したいのか、絵画や写真の個展もたびたび開催。特に映画へのこだわりは強く、「第1回未完成映画予告編大賞」で「大根仁賞」を受賞している。イタリアでモノクロ写真の個展を開いた際には、ツイッターにこう書き込んでいた。

「日本のみんなは僕のことを過大評価し過ぎだ。名前が先行してしまった悪い結果だ。だから僕は無名のイタリアで個展をやらなければいけなかったのだと思う。作品への正当な評価を受ける為に」

自信満々なAmaterasが今後どのような活動をしてくのだろうか

そもそもラッパーは何故大麻を吸いたがるのでしょうか。

それはヒップホップのルーツであるアメリカが関係している側面、そしてヒップホップの文化的な側面の2つから大麻使用のルーツが見えてきました。

大麻については肯定的なスタンスをとるラッパーも存在する中、ラッパーの般若は大麻否定派として知られています。

妄走族の楽曲「大麻合掌」や4thアルバム『ドクタートーキョー』に収録されている楽曲「吸われた街」にて、大麻を批判しているとみられるリリックもあるので、ラッパー全てが大麻を肯定している訳ではないことも知っておきましょう。

最近だとラッパーDOTAMAが警視庁と手を組み、大麻撲滅を訴えてラッパー達から総スカンを受けています。


ogp

 

ラッパーは法律なんかに拘束されない、大麻は体にいいんだ!タバコの方が体に悪いと言わずに、法律を守りましょう。

草から出た煙吸って捕まるって面白すぎますよ。日本人ラッパーの方は大麻を吸わないように気をつけて過ごしてくださいね。

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