何かとテレビにコンスタントに出続け、みんなに愛されるキャラに今やなっている狩野英孝さんは実はアレルギーにも好かれて??います。
現在彼の持っているアレルギーと狩野英孝さんのプロフィールを掲載します。
狩野英孝
狩野 英孝(かの えいこう)
生年月日:1982年2月22日
職業:日本のお笑いタレント(ピン芸人)
神主
身長:175cm
体重:60kg
血液型:A型
愛称はえいこーちゃん、カティ
アーティスト名は50TA(フィフティーエー)
作詞・作曲は桜田山神邪(さくらだ しんや)名義
宮城県栗原郡栗駒町(現在の栗原市)出身
マセキ芸能社所属
日本映画学校(現・日本映画大学)俳優科卒業
國學院大学神職養成講習会修了
弓道・元宮城県代表選手
国体出場
こう見ると狩野英孝さんは運動もこなせてなおかつ仕事も2つ持っているので芸能界がダメでも何とかなる高スペックな人間ですよね。
それに付け加えて狩野英孝さんは歌詞を考える力もあります。
50TAで活躍したのを覚えているでしょうか??久しぶりに聞くとあの頃の思い出がよみがえってきます。
ミステリアス明日明日へとつながる…いやー懐かしい!!笑
あと狩野英孝さんの高校時代の旅エピソードを知っていますか??
高校時代『進め!電波少年』をよく見ていて猿岩石やドロンズのヒッチハイクの旅に憧れた狩野英孝さんは男なら一回はヒッチハイクをやるべきと考え、高校3年生の夏休み1か月をかけてヒッチハイクの旅に出ることを決意します。
ギターを始めたばかりでもあり、当時大好きだった19(ジューク)の出身地広島へ行き、19と同じストリートでライブをやってスキルを上げようと考えましたが親からは反対、朝食を食べた後、ギターを抱えて国道に飛びだして行き親指を突き立っていたそうです。
すると一台目にトラックが停まってくれて「どこまででもいいから乗せて行ってほしい」と頼んだところ、偶然にもそのトラックは広島行きの長距離トラックで、片道8時間で広島に到着、さらに運転手が優しい人で「広島で荷物を降ろしたら仙台に連れて帰ってやるよ」と言われ、計16時間で仙台に帰って来られて自宅で親と夕飯を食べれたそうです。
ヒッチハイク経験者から言えばまさに奇跡ですね…笑
さすが持っている男です。
かなり話が逸れているので本題の狩野英孝さん持っているアレルギーを紹介します。
狩野英孝の持つアレルギー
世界の仰天ニュースで狩野英孝さん自身が自覚のあるアレルギーは
- ハウスダスト
- 花粉
- 大豆
- エビ
だったようですが検査をしてみるとなんと25個該当しています。
花粉症の原因となる「スギ」類の花粉、ダニやハウスダスト、犬、猫、エビ、カニ、そば、ピーナッツ、そして主食である「米」までもがアレルギーであるようです。
甲殻類がダメということで食生活は大変ですね..
その他、キウイ、ゴマ、バナナもアレルギー反応が出ています、表に表示されているスタンプの数が2個なら反応なしで、3つ以上からアレルギーと認定されます。
「アトピーで有名じゃないですか?」と最近では自身がアレルギー反応を持つ体質であることをトークに使っている場面も見られますがここまでアレルギーが多いと食生活には細心の注意を払わないといけませんね。
また最近わかったアレルギーに狩野英孝さんは『ゴム』と言っています。
男としては大変ですね!
頑張れ!!狩野英孝さん!!!
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